情報公開・研究紀要
Information Disclosure and Research Bulletin
情報公開
Information Disclosure
Ⅰ- 教育研究上の基礎的な情報
1. 教育研究上の目的
Ⅰ-1-1 | 学部・学科・課程、研究科、専攻ごとの名称 |
---|---|
Ⅰ-1-2 | 教育理念・目標 |
Ⅰ-1-3 | 学部 4つのポリシー |
大学院 3つのポリシー | |
Ⅰ-1-4 | 京都美術工芸大学 学則 |
京都美術工芸大学大学院 学則 |
2. 専任教員数
Ⅰ-2-1 | 専任教員数 |
---|---|
Ⅰ-2-2 | 教員一人当たり学生数 |
Ⅰ-2-3 | 年齢別教員数 |
Ⅰ-2-4 | 職階別教員数 |
Ⅰ-2-5 | 専任教員と非常勤教員の比率 |
3. 校地・校舎等の施設その他の学生の教育研究環境
4. 授業料、入学料その他の大学が徴収する費用
5. 大学等修学支援法に基づく支援制度について
Ⅰ-5-1 | 大学等修学支援法に基づく支援制度 |
---|
Ⅱ- 修学上の情報等
1. 教員組織・教員一覧
Ⅱ-1-1 | 教員紹介 |
---|
2. 入学者に関する受け入れ方針、入学者数、収容定員、在学者数、卒業(修了)者数、進学者数、就職者数等
Ⅱ-2-1 | 学部 入学者に関する受け入れ方針 |
---|---|
大学院 入学者に関する受け入れ方針 | |
Ⅱ-2-2 | 入学定員、入学者数、入学者推移 |
Ⅱ-2-3 | 収容定員・在学者数 |
Ⅱ-2-4 | 退学・除籍者数、中退率 |
Ⅱ-2-5 | 留年者数 |
Ⅱ-2-6 | 社会人学生数 |
Ⅱ-2-7 | 留学生数及び海外派遣学生数 |
Ⅱ-2-8 | 卒業(学位取得)者数・進学者数 |
Ⅱ-2-9 | 就職先 |
Ⅱ-2-10 | 資格・検定試験合格者数 |
3. 授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業計画
Ⅱ-3-1 | 学部・大学院 科目の種類、単位数等 |
---|---|
Ⅱ-3-2 | 学部 シラバス |
大学院 シラバス |
4. 学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準
Ⅱ-4-1 | 学部 学位授与の方針 |
---|---|
大学院 学位授与の方針 | |
大学院 学位論文に係る評価の基準等 | |
Ⅱ-4-2 | 学部 卒業要件単位数 |
大学院 修了要件単位数 |
5. 学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援
Ⅱ-5-1 | 修学・進路選択に係る支援 |
---|---|
Ⅱ-5-2 | 心身の健康等に係る支援 |
6. 教育上の目的に応じ学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
Ⅱ-6-1 | 学部 履修モデル(2024年度入学生用) |
---|---|
学部 履修モデル(2023年度入学生用) | |
学部 履修モデル(2022年度入学生用) | |
学部 履修モデル(2021年度入学生用) | |
Ⅱ-6-2 | 授業科目ごとの目標等(シラバス) |
7. 国際交流・社会貢献等
Ⅱ-7-1 | 海外の協定相手校 |
---|---|
Ⅱ-7-2 | 産官学連携・地域連携・社会貢献 |
Ⅱ-7-3 | 大学間連携 |
Ⅱ-7-4 | 高大接続・連携 |
8. 学生便覧/履修の手引他(Student Hand Book)
9. 防災・安全・衛生対策マニュアル
Ⅱ-9-1 | 2024年度版 |
---|
Ⅲ- 財務情報 他
Ⅳ- 自己点検・外部評価
1. 自己点検・自己評価
Ⅳ-1-1 | 令和5年度 自己点検・評価報告書 |
---|---|
Ⅳ-1-2 | 令和4年度 自己点検・評価報告書 |
Ⅳ-1-3 | 令和3年度 自己点検・評価報告書 |
Ⅳ-1-4 | 令和2年度 自己点検・評価報告書 |
Ⅳ-1-5 | 令和元年度 自己点検・評価報告書 |
Ⅳ-1-6 | 平成30年度 自己点検・評価報告書 |
2. 外部評価
Ⅳ-2-1 | 令和5年度 外部評価委員会 実施報告書 |
---|---|
Ⅳ-2-2 | 令和4年度 外部評価委員会 実施報告書 |
Ⅴ- 認証評価
京都美術工芸大学は、平成30年度に「公益財団法人日本高等教育評価機構」が実施する大学機関別認証評価を受審し、
平成31(2019)年 3 月 5 日付けで「本評価機構が定める評価基準に適合している。」と認定されました。
詳細につきましては下記の通り情報公開しております。
Ⅴ-1 | 平成30年度 大学機関別認証評価 自己点検評価書 |
---|---|
Ⅴ-2 | 平成30年度 大学機関別認証評価 評価報告書 |
Ⅴ-3 | 認証評価 改善報告書 |
Ⅵ- 設置計画履行状況報告書
Ⅶ- ガバナンス・コード
Ⅷ- 各種アンケート結果
研究紀要
Research Bulletin
本学における研究活動の成果を社会に公表することを目的に、研究紀要を発行しています。