KYOBI BLOG

芸術学部

第2回 KYOBI 授業探訪 工芸編

第二回 KYOBI 授業探訪 工芸編

のか 今回のKYOBI授業探訪は・・・・

「芸術導入演習 in陶芸」です!!(の^◇^)

もと 待ってました!\(^_^も )

のか では早速見ていきましょう!!(^^)

のか これは・・・何を作っているのかな・・・?( ・_・)

もと 湯飲みだそうですよー。まずは湯飲みつくりを練習していってここから徐々にお茶碗、平皿や、大きなものを作っていくらしい。

のか なるほど・・・おおっ・・・!みんな真剣な顔してる・・・。

もと 早くも職人の顔に!(゜_゜)

のか みんな、なかなか苦戦してるみたいだけど・・・。

もと 決まった大きさのものを安定して作れるようになるのは至難の業だね。(>_<も)

のか 先生方はいとも簡単そうにつくるけど安定して決まった形をつくるというのは、長い鍛錬の上でできることなんだね・・・すごいなあ・・・。(゜_゜の)

もと ここから自分たちの作風が作れるようになっていくんだね。

のか ろくろ作業は陶芸の基本中の基本にあたる部分だからね・・・頑張っていってほしいなあ。(>_<の)

のか でもすごい!この時間内でも目に見えて進化していってるのがわかる!(・・の)!

もと 実際に体感してちょっとづつコツをつかんでいくんだね。こうやって体感しながらものづくりをしていく授業が受けられるのはKYOBIならではって感じ。(^^も)

のか なるほど確かに・・・!Σ(・・の) 私も漆芸で2年間やってきたけど、ほんとにそう思う。なかなか得られない貴重な時間だよね。壁にぶつかることもあるかもしれないけど、濃厚で充実した4年間を過ごしていってほしいな・・・(= =の) 

第1回 KYOBI 授業探訪 デザイン編
一覧へ戻る
1年生の建築実習授業「工芸実習導入」の様子をご紹介します。