■入構制限の段階的緩和について
現在、入構に制限をかけていますが、京都府における緊急事態宣言の解除に伴い、段階的に入構制限を緩和します。
前期授業は予定通りオンラインでの実施となります。対面授業が始まるわけではありませんのでご注意ください。
オンラインで実施している講義・演習・実習を、来学して対面で受講することはできません。
【更新内容】
・6月1日から6月23日までの学生の入構状況から判断し、7月1日より2、3年生の分散入構許可を全学生入構許可に変更。
入構制限の段階的緩和スケジュール | ||||
開始時期 | 6月1日 | 6月15日 | 7月1日 | 10月1日(後期開講予定) |
入構可能時間 | 8:30-18:00 | 8:30-18:00 | 8:30-18:00 | 8:00-20:00(予定) |
対象学生 |
◆美術工芸学科工芸領域の実習・演習などの一部科目の対面授業を再開
◆大学院生の入構を許可 |
以下の対象を追加
◆1年生の入構を許可 偶数日…学籍番号末尾偶数の学生のみ入構可 ※ただし、木曜は入構不可
◆4年生の入構を許可 |
◆全学生の入構を許可 ※ただし、木曜は入構不可
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補足 |
◆休日の入構は不可 ◆入構時のネックストラップ着用必須 ◆食堂は弁当且つ限定メニューで営業 |
◆休日の入構は不可 ◆入構時のネックストラップ着用を廃止 ◆食堂は平常メニューの提供を再開 ◆鴨川七条ギャラリー再開 |
◆休日の入構を許可 |
◆新しい生活様式を取り入れ、平常に戻す |
授業形態 | オンライン 美術工芸学科工芸領域実習科目を除く |
オンライン 美術工芸学科工芸領域実習科目を除く |
オンライン 美術工芸学科工芸領域実習科目を除く |
対面 状況によりオンライン併用を検討 |
学生の皆さまへ |
◆現在(6/23)の段階的な緩和の計画です。全国における感染拡大の状況によっては、 ◆マスクの着用は必須とします。緊急対応として事務局でも販売しています(1枚50円)。 ◆登学前に自宅で検温してください。なお、37.5度以上の場合は入構できません。 ◆W303(定員80名)、W305(定員60名)教室をオンライン授業受講用に開放。 ◆6月1日からの入構を許可した学生(美術工芸の実習演習等)には所定のネックストラップをお渡ししています。 ◆1年生対象のKYOBIトレッキング(自由参加)を7月4日と10月3日に計画しています。
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