2022.1.21に開催される京都芸術教育コンソーシアム(Art-e Kyoto)主催「京都芸術教育フォーラム2021」の第2部、
青木淳氏(京都市京セラ美術館館長・建築家)とのトークセッションに、美術工芸学科の富家特任准教授が登壇します。
フォーラムの第1部は青木淳氏による基調講演「開かれた美術館について」、
第2部では青木淳氏と京都芸術教育コンソーシアムとのトークセッションを予定しています。
【開催概要】
京都芸術教育フォーラム2021
2021.1.21 fri 18:30 -20:30
会場:京都市総合教育センター「松永記念ホール」
申込:2021.1.14まで(※申込は終了しています)
〇第一部 基調講演(オンライン)「開かれた美術館について」
講師:青木淳氏(京都市京セラ美術館館長・建築家)
〇第二部 トークセッション(ハイブリッド)
「青木淳氏 × 京都芸術教育コンソーシアム(Art-e Kyoto)」
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によって、開催形式等を変更する場合があります
【京都芸術教育コンソーシアム(Art-e Kyoto)紹介】
平成24年度設立。京都・滋賀の芸術系大学や小中学校の研究会等が連携し、大学における教育・研究の発展、
次代を担う子どもたちの生きる力を育む芸術教育の充実・振興につとめ、
芸術創造都市・京都の創生に寄与することを目的としている。
(参加団体)
京都市立芸術大学・京都芸術大学・京都精華大学・嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学・成安造形大学・京都美術工芸大学
京都市京セラ美術館・京都市図画工作教育研究会・京都市立中学校教育研究会美術部・京都市・京都市教育委員会