美術手帖web版に掲載されている彫刻アーティストの名和晃平さんの作品<<Throne>>の制作にまつわる記事に、卒業生の入交祐さんの姿がありました。入交さんは工芸学部伝統工芸学科(現.美術工芸学科)で木彫刻を学び、2018年3月に卒業。現在は(有)Nao漆工房(京都市)で職人の道を歩んでいます。
美術手帖web版 – 2019.4.11
名和晃平《Throne》をつくりあげた職人たち。「京都の金」に宿る思いとは
※5枚目の写真に漆で下地をつくる入交さんの写真が掲載されています。
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2019.04.25
メディア
美術手帖web版に掲載されている彫刻アーティストの名和晃平さんの作品<<Throne>>の制作にまつわる記事に、卒業生の入交祐さんの姿がありました。入交さんは工芸学部伝統工芸学科(現.美術工芸学科)で木彫刻を学び、2018年3月に卒業。現在は(有)Nao漆工房(京都市)で職人の道を歩んでいます。
美術手帖web版 – 2019.4.11
名和晃平《Throne》をつくりあげた職人たち。「京都の金」に宿る思いとは
※5枚目の写真に漆で下地をつくる入交さんの写真が掲載されています。