6月27日、新日吉神宮(いまひえじんぐう)の「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」で使用する茅の輪(ちのわ)づくりに建築学科・伝統建築領域の井上年和ゼミの学生たちが参加しました。
夏越の大祓は毎年6月30日に行われ、身についた半年間の穢れを祓い清める行事です。境内に設置された茅の輪を、八の字をえがくようにしてくぐり、穢れを祓います。
暑い中での作業となりましたが、きれいな茅の輪が完成しました。
お近くへお越しの際は、ぜひ茅の輪をくぐって穢れを祓ってください。
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2022.06.29
6月27日、新日吉神宮(いまひえじんぐう)の「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」で使用する茅の輪(ちのわ)づくりに建築学科・伝統建築領域の井上年和ゼミの学生たちが参加しました。
夏越の大祓は毎年6月30日に行われ、身についた半年間の穢れを祓い清める行事です。境内に設置された茅の輪を、八の字をえがくようにしてくぐり、穢れを祓います。
暑い中での作業となりましたが、きれいな茅の輪が完成しました。
お近くへお越しの際は、ぜひ茅の輪をくぐって穢れを祓ってください。