テーマ「京都をアートで元気に」のもと、京都市内の芸術系等10大学が参加して地下鉄の活性化と京都の文化芸術発信を目指す「KYOTO駅ナカアートプロジェクト2022」。
本学も参加し、美術工芸学科1年生と2年生が協力して三条京阪駅構内をアート作品で彩りました。
コロナ禍や戦争などの危機的な状況への思い、苦難を乗り越える力や希望など、若者の様々な思いを表現した作品です。
通りがかる機会がありましたら、どうぞ少し足をとめて目を向けてみてください。
【三条京阪駅作品概要】
◇作品原作:美術工芸学科1年・2年 細密画より抜粋
◇作品再構成担当学生
:美術工芸学科2年 鈴木孟仁、井上真緒、小林一哲、篠﨑夏、田中伊織、藤原真奈、竹本そら
◇作品展示作業学生
:美術工芸学科2年 井上真緒、小林一哲、篠﨑夏、田中伊織、竹本そら
美術工芸学科1年 浦野善、髙嶋芽依、瀧田蒼
【「KYOTO駅ナカアートプロジェクト」情報】
◆実施期間:2022年11月18日㈮~2023年1月13日㈮
◆実施概要:KYOTO駅ナカアートプロジェクト実行委員会 広報資料