1年生の「しごと論Ⅰ」は、さまざまな分野を代表する講師の方たちから直接学び、「しごと」の多様性やその意義を理解し、自身の将来の「しごと」について思考することを目的とした授業です。
12月12日(月)の「しごと論Ⅰ」では、客員教授の阿部祐二先生による特別講義を実施しました。
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阿部先生は、大学在学中から芸能界に入り、俳優・リポーターとして長年活躍されています。
今回の講義では、「予見 可能性」という言葉を軸に、ご自身がリポーターとして取材中に体験したことについてお話しくださいました。
阿部先生の巧みな話術に引き込まれ、学生たちは集中して聞き入っていました。
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お話の後は質疑応答も活発に行われ、阿部先生は学生からの質問に一つずつ具体的かつ丁寧に答えてくださいました。
「予見 可能性」についての学びは、これからの学生生活ですぐにでもいかされるものと思われます。
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