9月21日、韓国ソウル市で開催された「2023AURI(韓国建築都市空間研究院)居住文化フォーラム」〈於 貞洞(チョンドン)1928アートセンター〉で、建築学部教授の髙田光雄先生が基調講演をされました。
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「明日の住まいを考える」というテーマのもと、日本と同様に少子高齢化の進む韓国において、新たな住まいや居住文化がどのように展開するのか、またその課題は何かを議論するシンポジウム。
髙田先生は、1993年に建設された大阪ガスの実験集合住宅「NEXT21」の居住実験などを紹介し、「持続可能性の探究」についてお話しされました。
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