3月10日(日)より3大学(本学・京都工芸繊維大学・京都市立芸術大学)の協定記念展「ビビビ 工・芸・美」が京都市勧業館(みやこめっせ)内の京都伝統産業ミュージアムでスタートし、多くの来場者で賑わいました。
「工芸」をキーワードとして、各大学の特色を活かした学生作品を展示しており、本学からも陶芸や木工・彫刻、漆芸コースの卒業作品を中心に23点の作品を出展しています。
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初日の3月10日(日)には3大学の学生によるギャラリートークが行われ、本学からも作品を出展した4年生3名の学生が作品について解説しました。
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16時からは3大学学長によるシンポジウムが行われました。本学の竹脇出学長が登壇し、大学紹介や『これからのものづくり』をテーマについての鼎談に参加しました。
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本記念展は3月21日(木)まで開催中です。京都観光と合わせてぜひお立ち寄りください。
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