「第71回 日本伝統工芸展」(主催 日本工芸会)において芸術学部の宮本貞治特任教授(木工家/人間国宝)と三木表悦特任教授(漆芸家)が入選され、卒業生の松原輝さん(2018年度卒)が日本工芸会新人賞(木竹部門)を受賞されました。
2024年9月11日からの東京展を皮切りに、続く京都展(10月9日~14日)ほか全国に巡回します。
ぜひお近くに巡回の際は伝統工芸の粋をご覧にお立ち寄りください。
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「日本工芸会新人賞」受賞・松原さんのコメント
日本伝統工芸展で賞を取ることを目標としていたので新人賞をいただけて大変嬉しく思います。
この先更なる高みを目指し、技術を高められるように日々励んでいきたいと思います。
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日本工芸会ホームページ