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建築学部の学生が京都府主催「第8回Woodyコンテスト」で入選しました【12/10更新】

京都府主催「Woodyコンテスト」は、木材利用の推進に向けて「木の文化」の継承と木材への関心を高めることを目的としたコンテストです。「木造住宅部門(一般の部・学生の部)」「木製家具部門」の2部門を設け、京都府内産スギ・ヒノキの特性を活かした木造住宅や木製家具のアイデアを募集されます。

このたび、「第8回Woodyコンテスト」の「木造住宅部門(学生の部)」において、建築学部3年生 髙澤天音さん佳作に選ばれました。

今回のテーマは「北山丸太を活かした建築」。「京都市内に敷地を設定し、北山丸太を活かした建築やその空間を設計」するという条件に対して、古くからの町並みが残る白川沿いを敷地とし、軒部分に北山丸太を使用した庭を楽しめる住空間《白川沿いに佇む終の棲家》を提案しました。


▼プレゼンボード(画像をクリックするとpdfデータをご覧いただけます)

京都府ホームページより「Woodyコンテスト」

デザイナー・コシノジュンコ客員教授による「しごと論Ⅰ」の講義とワークショップが実施されました
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芸術学部の学生が「建築家のあかりコンペ2024」で佳作に選ばれました
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