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付属施設・京都伝統工芸館で「妖怪×工芸~若い感性が挑む新たな妖怪のかたち~」展を開催【12/26更新】

12月17日(木)より、付属施設・京都伝統工芸館「妖怪×工芸~若い感性が挑む新たな妖怪のかたち~」展を開催しています。【2025年1月26日(日)まで】
今年9月に「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2024」にグループ校・京都伝統工芸大学校(TASK)と出展したブースの再現展示です。

KYOBIの芸術学部 工芸領域とTASKの学生による妖怪をモチーフにした作品のほか、ブース壁面のメインデザインに使用した山本太郎特任教授(ニッポン画家)による《がしゃどくろと現代版付喪神》の原画も展示。「京まふ」を見逃した方や妖怪好き・工芸ファンの方はもちろん、どなたでもお楽しみいただける展示ですので、ぜひ一度足を運んでみてください。

~開催概要~
会期|2024年12月19日(木)~2025年1月26日(日)
時間|10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日|毎週火曜日・水曜日、2024年12月29日(日)~2025年1月9日(水)
入館料|大人・大学生:500円(コンソーシアム京都加盟大学の大学生は 100円)
    シニア(65歳以上の方)・和服を着用の方:400円
    身体の不自由な方・高校生以下:無料
▶京都伝統工芸館ホームページ

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