3月1日、日本インテリア学会「第4回関西支部 学生研究発表会」がオンラインで開催され、建築学科4年生 森野みのりさんが卒業研究「山頂の灯火 ～災害と共存する新しい働き方～」で作品部門・優秀賞を受賞しました。

同発表会は関西のインテリア系の学生を対象として毎年開催され、今回は大学4年生を中心に大学院生も含む22名が参加され、相互に刺激を受ける有意義な機会となったようです。
建築士とともにインテリアプランナーやインテリア設計士の資格取得支援にも力を入れる本学での学びを活かし、今後も多くの学生がインテリア業界で活躍されることが期待されます。

「山頂の灯火 ～災害と共存する新しい働き方～」梗概▶PDFデータ

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