6月27日(金)に、京都美術工芸大学・京都建築大学校・京都伝統工芸大学校の運営母体である学校法人二本松学院は地元の南丹市と連携協力包括協定を締結しました。南丹市役所にて行われた調印式には、佐々木南丹市長をはじめとする関係者や本学院からは、新谷理事長や3校の学長・校長が出席し行われました。
協定の趣旨は、本学院と南丹市の包括的な連携のもと、文化振興をはじめ、多様な分野において、さらに連携・協力を深め、地域社会の発展と人材の育成に貢献することを目的としています。
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2014.06.27