2016年4月5日(火)の京都新聞朝刊20面(地域版)に、本学の学生たちの取り組みが紹介されました。
この度、本学の総合デザイン専攻で学ぶ2年生が南丹市園部町の中心市街地にある商店の個性を表現したのれんを制作。商店主でつくる「南丹まちなか繁栄店づくり実行委員会」が、2014年12月に企画し、本学に制作依頼がありました。総合デザイン専攻で学ぶ2年生12名が3チームに分かれ、昨年11月から制作に取り組み、店主らと検討を重ねながらデザイン。キャラクターを使ったものや、時計やめがねなど商品を描いたものなど、学生たちのセンスが光るのれんが完成しました。