8月5日（金）正午～7日（日）正午まで、岐阜県瑞浪市で開催されたみずなみ陶土フェスタのイベントの一つ「第19回クレイオブジェコンテスト」に本学の総合デザイン専攻の学生チームが参加し、見事準グランプリの「瑞浪商工会議所会頭賞」を受賞しました。「クレイオブジェコンテスト」は大地から生み出された土の魂が、参加者の手によってオブジェへと創りあげられる48時間耐久のコンテストです。作品タイトルは「鬼神龍神」で、猛烈な暑さや睡魔と闘い10名の学生が交代で作業を続け、48時間後に完成させました。