4月5日(水)に、京都美術工芸大学東山キャンパスの開学記念セレモニーが南館3階のKYOBIホールで行われ、行政関係、学校関係、関連企業などの関係者約280名にご参加いただき盛大に行われました。
セレモニーでは、本学院の新谷秀一理事長の挨拶、門川京都市長のご挨拶、山田京都府知事のご祝辞に続き、代表者によるテープカットが行われた後、新キャンパス内をご見学いただきました。
新キャンパスには、本学院卒業生の作品などを展示する鴨川七条ギャラリー、学生らのミーティングスペースとしても利用できるアクティブラーニング、鴨川が見渡せるデザインラボ(製図実習室)など学びの場が充実しています。
7日(金)には新入生の入学式が行われる予定で、新キャンパスでの授業が本格的にスタートします。