2017.05.17 海外からのインターンシップ生と交流 5月15日から海外からのインターンシップ生2名がキャンパス内で学生との交流をはじめています。 ふたりはミシガン大学で言語学(日本学専攻)とデザインを専攻している学生さん。 本日はアクティブラーニングゾーンで自己紹介等を済ませたあと実習室等を案内。 英会話に苦手意識を持っている学生たちですが、積極的にコミュニケーションを取ろうと緊張しながらも、わからない英語を教わったり、日本語を教えたりしていました。 伝統工芸学科(漆芸):『奈良県曽爾村 地域活性化のための㏚用工芸品制作プロジェクト』(後編) 一覧へ戻る アラスカ大学アンカレッジ校の原田教授が来学