2017.11.29 京都市立銅駝美術工芸高等学校で高大連携出張講義を実施しました 11月28日(火)に、美術の専門高校である「京都市立銅駝美術工芸高等学校(京都市中京区)」の美術工芸科フロンティアコース3年生31名を対象とした高大連携出張講義・実習を実施しました。講義内容は、「伝統工芸についての講義と陶芸・漆芸・木工の実習」であり、本学教員の指導のもと日頃の高校授業では体験できない貴重な伝統工芸の技術を体験していただきました。 建築学科2年課題発表「ある建築家の記念館」 一覧へ戻る フランスの建築・デザイン学校、Ècole Camondo[エコール・カモンド]からの視察がありました