2013.06.20 本学日向進教授が保存運動を支援する少彦名神社修復の記事が新聞に掲載されました。 愛媛県大洲市に建立されている少彦名神社の参籠殿の大規模改修工事が始まります。全国でも珍しい三方懸け造り構法で建築されており、本学日向進教授もこの修復実行委員会の顧問を務めています。 関連記事が6月4日(火)付の日刊木材新聞に掲載されましたのでご紹介します。 「ムラタの森」森林保全活動報告 第3回 一覧へ戻る 本学客員教授 青柳正規先生が文化庁長官に内定されました。