2014.07.02 7/2(水)読売新聞朝刊に本学の村上隆教授の記事が掲載されました。 7月2日(水)の読売新聞(朝刊)に文化財修理コースの村上隆教授の研究記事が掲載されました、 内容は、静岡県・原分古墳(7世紀初め)で出土した鉄製大刀のさびに覆われた柄頭(握り部分)について、村上隆教授が3Dプリンターを使い、さびのない状態の復元品を製作されました。今後、さびに覆われた鉄製刀剣の銘文の解読などへの活用が期待されます。6日(日)に奈良市の奈良教育大学で開催される日本文化財学会で発表される予定です。 「夢ナビライブ2014」大阪会場に参加しました! 一覧へ戻る KYOBI×TASK「こどものおわんプロジェクト」夏のワークショップ開催