校外学習「学校訪問」事業で、京都市立太秦中学校2年生の生徒さん5名が来学されました。
中学校での総合的な学習の時間の一環で、将来の進路実現を見据えた校外学習で、生徒さん達は午前中に高等学校を見学後、本学を見学されました。
明るく元気な生徒さんたちで、実習・演習系の授業の様子を見学してもらったり、課題作品の展示を楽しんでもらったりして、あっという間に見学時間が終了。生徒さんからは「様々な学部学科があり、それぞれ自分にあったことをできる場所」「見学していておもしろかった」「みんなやさしくしてくれてうれしかった」等の感想をいただきました。