京都女子高等学校の1年生(75名)が高大連携授業の一環としての工芸学習見学で来校されました。
初めに安藤副学長より大学の説明があり、木工芸の玉村講師による講義のあと、工芸の各実習室の見学を含め、木工実習室でのカンナ削りなどの体験をしました。
参加した生徒たちから、「木工の詳しい技法を分かりやすく知れてよかったです」、「自分の作ったものが他の人に使ってもらえるのは嬉しいことなんだろうなと思いました」などの感想が寄せられました。
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2020.12.08
京都女子高等学校の1年生(75名)が高大連携授業の一環としての工芸学習見学で来校されました。
初めに安藤副学長より大学の説明があり、木工芸の玉村講師による講義のあと、工芸の各実習室の見学を含め、木工実習室でのカンナ削りなどの体験をしました。
参加した生徒たちから、「木工の詳しい技法を分かりやすく知れてよかったです」、「自分の作ったものが他の人に使ってもらえるのは嬉しいことなんだろうなと思いました」などの感想が寄せられました。